こんにちは!
京都のアウトドア大好き!ユウコ(@yukokko_uranoura)です♪
早速ですが、12月某日、家族4人でロゴスランド「プラムイン城陽」に泊まってきました!
ロゴスランドでの宿泊といえば、そう全天候型キャンプスタイルに対応したホテル「プラムイン城陽」です。
娘2人がまだ小さく、特に上の子は怖がりなので、お外で寝るのを怖がったりするんじゃないか・・・という心配があり、今までテント泊デビューは未体験でした。
悩むよりは、とりあえずやってみよう!ということで、今回テント泊デビューです。
全天候型キャンプスタイルの「プラムイン城陽」を選んだのは、部屋の中にテントがあるため
- 雨でも大丈夫
- 暗くて怖いようなら部屋の電気が付けられる
- テントが嫌なら雑魚寝できる
という、かなり守りに入ったチョイスです。
(テント泊だけど野外じゃないし・・・)
果たして、無事テント泊デビューはできたのでしょうか・・・。
ネット上の情報では、お部屋の備品情報が少なかったため、そのあたりもレポートさせていただきます!
プラムイン城陽:お部屋の様子と備品は?
まず、お部屋について。
全天候型キャンプスタイルというだけあり、ドーン!とテントがお部屋の中に設営されています。
テントの中には5つの寝袋が敷いてあります。
キャンプを模したこちらのホテルでは、テントの寝袋で寝るスタイルです!
お部屋には、流しと調理器がついた作業台が設置されています。
調理器具・食器としては、ケトルとコップが準備されていました。
他に調理器具・食器が必要な場合は、持参する必要がありますね。
我が家はミルクを飲む0歳児がいるので、電気ポットを持参しました。
他にもロゴス製品がたくさん!
LEDライトやロールペーパーカバーももちろんロゴス!
イスやテーブルもロゴス!
ラックもロゴス!
ハンモックもあります!
あらゆるものが欲しくなります。
いつか揃えるぞ!
お部屋にはトイレ・洗面台・シャワールームもありました。
写真はないですが、こちらのホテルには大浴場があり、ベビーチェアも複数台ありましたよ!
赤ちゃん連れにも安心です。
大浴場にはシャンプーやボディソープの他、ドライヤーもありました。
お部屋のタイプは色々あるようなので、不安なところがあれば事前に確認すると良いかと思います。
プラムイン城陽:お部屋に無いもの
まず、冷蔵庫がありません。
チェックインの際に、必要な場合はロゴスの超優秀アイテム氷点下クーラーを貸し出して下さいますので、そちらを利用しましょう!
また、歯ブラシがありません!
必ずご持参くださいね。
お部屋には最低限のアメニティとなっていますので、必要なものは持参しましょう。
ドライヤーが必要な方は、大浴場を利用すると良いですね。
バスタオル・フェイスタオルはお部屋に準備がありましたが、小学生~大人の人数分のみとなっています。
それ以外に必要な場合は、持っていきましょう!
あとは・・・キャンプを模した施設なので当たり前ですが、テレビはありません!
家族でまったり過ごしましょう!
プラムイン城陽:食事について
夕食はついていないため、持参するかホテル内のレストランの利用になります。
せっかくなので、プラムイン城陽3階でのBBQがおすすめです♪
朝食はついています♪
バイキング形式の朝食で大満足でした♪
0歳と4歳のテント泊デビュー!結果は・・・?
ズバリ報告します。
0歳の下の娘は、テントの中で寝るのが怖くなったようで、ダメでした!
最初はテントで寝たものの、途中で起きて「なんかちがう?!」みたいな様子になり大泣きしました。
抱っこするとすぐ寝るのですが、テントの中で寝かすとすぐ起きてしまい、結局テントの外で雑魚寝しました。
雑魚寝する分には平気だったので、テントの中というちょっと違う空間が嫌だったようです・・・。
これが本当のキャンプ場だったら、雑魚寝する訳にもいかないので、大泣きし続けて大変な事態になっていたかと思うと、やっぱり今回「プラムイン城陽」を利用して良かった!と思いました。
4歳の上の娘の方が、怖がって泣くかと思っていましたが、意外とテント泊・寝袋泊を楽しんでいる様子でした。
まとめ
野外テントデビューする前に利用して良かったです!
下の娘がもう少し大きくなるまで、テント泊デビューは延期です。
しばらくはコテージやロッジで慣らして、またそろそろ・・・と思った頃に再チャレンジしようと思います!
ロゴスランドでは、宿泊以外にもBBQや大型遊具やロングスライダーなど、楽しい体験がたくさんできます。
良かったら、下記記事も参考にして下さいね!
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